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自主管理監査制度とは

 1997年度から始まりました。

この制度は、「安全・健康・環境」生活クラブ原則に則って、一般の品質管理基準や環境基準、それらの第三者認証制度とは異なり、会員単協・提携生産者が「生活クラブ原則」を批准し、組合員とともに消費材のレベルアップを目指す二者(当事者)認証の仕組みです。

組合員と生産者による自主管理委員会が、農業・漁業・畜産・加工食品・生活用品・容器包装などの分野ごとに話し合い、消費材の自主管理基準を定め、情報公開し、基準への到達度合いを点検し、さらに高い水準へと基準を改定していきます。

一方、組合員は自主監査委員会のもとに、「おおぜいの自主監査」を行います。これは組合員が生産現場の監査を行う、生活クラブならではのユニークな活動です。

2004年度末、生産者238団体、生活クラブ25単協が「生活クラブ原則」を批准し、この原則の実現に向けて本制度に参加しています。

「おおぜいの自主監査」

消費材が生み出される生産構造、歴史的経過、背景などを組合員自身が学び、生産の課題を知り、到達点を検証し学ぶことで消費材の「安全・健康・環境」のレベルアップを図っていくこと。
活動の対象となる消費材を決定し、事前に学習会を行い、現地を訪ねての監査実施となります。
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